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〜むぅんのひとりごと〜
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とうとう…
とうとうその日がやってきてしまった。

右の人工股関節置換術を受けてから約11年。
いつかは左もやることになるかもしれない、と漠然とした不安は常にあったんだ…

右が悪くなり始めた頃から左脚には負担をかけていたから
たくさん歩いた時や疲れた時にはいつも左まで痛くなっていたんだ。

手術をして右股関節が痛くなることはなくなったけど
反対に左は少しずつ少しずつ痛くなる頻度が高くなっていったんだ。

去年の夏ころ、ずっと順調だった生理が急に不規則になり
同時に股関節だけでなく身体中が痛くてたまらず、
53才だし、もういい加減閉経してもまったくおかしくはないけど
いわゆる更年期障害の症状といわれるホットフラッシュだとか
無気力状態だとか感情のコントロールがきかないとか、
まったくそういうことはないし、
内科に行くべきか婦人科に行くべきか悩んだけど
とりあえず高血圧で3ヶ月に一度内科にお世話になっているので
その診察の日に内科の先生に相談してみたんだ…

身体中が痛くなるという症状に該当しそうな自己免疫疾患などの検査を受けたけどすべて陰性で
だとしたら関節があちこち悪いようだから
そのせいかもしれないと、整形外科に回された。

その病院の整形外科は私の右股関節の手術をしてくれた先生が外来に出ているので
はからずも久しぶりに先生との再会となった。


「内科的な所見がなければおそらくその痛みは関節のせいだろう、
原因が何であっても痛みは痛み止めでとめられる、
久しぶりに関節の状態を診てみよう。」
ということで、両肩、両股関節、両膝のレントゲンを撮ってみたら
先生も「これじゃあ痛いはずだ」というくらいあちこちの状態が悪くなっていたんだ…

約半年かけて薬の種類や量を調整し、始めはペットボトルも持ち上げられなかったほどの痛みも
ただ座っているだけなら痛みがない状態にはできたのだけれど、
年が明けた頃から杖を使うようになり、5分も歩けば股関節に激痛が走るようになり長く歩くことができなくなった。


「先生、いつかは左もやることになるかもとは思っていました。
もう痛いのはイヤです、手術、受けます」

先週の月曜日に決意してきちゃった。

ちょうど夫も今月末に単身赴任を終え帰国することが決まっていたので
もう一日も早く痛みから解放されたいし、
先生の手術の予定と、自己血輸血の準備の都合上、一番早い日に決めてきた。

5月15日入院、16日に手術ということになった。

来週とその2週間後、貯血の採血に行ってくる。


11年前のような不安はまったくない。
手術後は痛みがなくなることも知ってるし
11年前と同じ先生に執刀してもらえるのだし。


ただし、11年前は手術の必要があったのは右股関節だけだったけど
今は両膝と両肩も手術を受けてもいいレベルで痛みもあるので、
リハビリがうまくできるかは少し心配。

だけど、入院中は痛い脚を引きずって炊事洗濯をしなくていいのだと思うと
それだけで楽しみに思える自分もいる。

手術は股関節だけでは済みそうにない。
今年は体内大改造年、ということになるのかな……

手術前に少しでも筋力をつけるため、出来るだけプールにも行っている。

また、がんばるよ。
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