crescent moon<2nd site>

〜むぅんのひとりごと〜
寒中お見舞い申し上げます。
明日は関東でも雪が降るとのこと。
なので明日の分の食材は買い込んでおきました。

今年は夫がいるので去年までとは安心感が違います。

もしまだ帰国していなかったら、この肩で、どうしたもんかと悩んでいたことでしょう。
夫の単身赴任中、何度か雪かきをしなくてはならないほど降り、
あれがなかったらもしかしたら私の左股関節や肩は
もう少し長持ちしていたのかも知れないと思えるほど
雪かきは私には重労働でした。


だけど、私は雪の少ない関東平野に生まれ育ち
大きな坂も少ない町に住んでいるから
まだ関節への負担が少なくて済んでいるのでしょうね。


雪国にも股関節を患っている方もたくさんいらっしゃることでしょう。
高齢の方が雪下ろしをしているニュースを見たりすると
胸が痛みます。

どうか皆さま、おからだには気をつけて、
無理をされませんように……
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恨み言。
キャンディーズは踊れてもピンクレディは踊れなかったのも
クロールはできても平泳ぎはできなかったのも、それはきっと股関節のせい。

跳び箱や逆上がりはクラスの運動神経の良い人達と同じようにできたし 登り棒はてっぺんまで登れたし
リズム感と反射神経は悪くなかったのに
かけっこがビリだったりマット運動は全然ダメだったのも 多分みんな股関節のせい。


股関節にあまり関係のない運動はできたのに走ることと柔軟性が必要な運動はからっきしダメだった。

なんで…どうして2歳になるまで歩かなかった私を医者に診せなかったのか…

物心ついた頃には胡座がかけなかったのは自覚していたけれど、
それが異常だということは私には分からなかった…

40を過ぎるまでは痛みがなかったから不自由を不自由だとも思わないで暮らせていたのは
ある意味幸せだったのかも知れないけど
まさかここまであちこちに影響が出るとはね……

親を恨もうにもその親は既にいない……
早死にだった両親も、年老いてから子供に恨まれることにならなかったのも幸せだったかも知れない…


母に一度だけ恨み言を言ったことがあった…
「2歳になっても歩かないっておかしいと思わなかったの?」と。

「だってみんなに‘大丈夫だよ、そのうち歩くよ”って言われたから…」
と返された。

その‘みんな”の中に医者はいなかったよね、お母さん!

それ以上言えなかった。


親を恨んでも仕方ない。
親だってわからなかったんだから。
恨むなんて筋違い…
だれも恨めないよ。
誰のせいでもないんだよね……

過去は変えられない。


だから、手術して未来を変えるしかない。
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カミングアウト。
明日、昔の職場の同僚たちとの飲み会がある。
去年の夏以来なので、前回まではまだ普通に歩けていたんだよね…

別に隠していた訳ではないけれど、
今まで調子の良い時にしかその集まりには参加していなかったから
みんなの前で杖をついて歩いたことがなかったんだ…

右人工股関節の手術をした…までの所は話してあるけれど
普通に歩いている私しか見せていないから
私の脚が悪いことなんて覚えてないかもしれないし、
きっと私が杖をつく姿にみんなは違和感を覚えることだろう…

杖を使わなくても歩けないことはないのだけれど、
使わないと右膝に負担をかけるし、
距離が長くなると跛行を隠せなくなる。
歩く速度も遅くなるから、 会場の近くまでは車で行ったとしても
(私はお酒を飲むことより、車で行けることの方を選ぶ。)
二次会に流れた時にみんなと歩調を合わせて歩けない。

いよいよみんなの前で杖を使わざるを得ない時なのかな…

赤の他人の前ならば杖をつくことを何とも思わないけれど、
知り合いに会えば必ず「どうしたの?」と言われるのは分かっている…

なんだかイヤなんだ…

メンバーのほとんどが私より年上なので、
妹的存在の私が杖をついていたら、
「なんだよむぅん、若いのにもう杖なんかついて!」みたいに言われるだろうな…


めんどくさい……


だけど、それも初めだけ…
行くか…赤いロフスト持って。
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うそつき。
連休中、兄が中学の同級生との集まりがあるので家に泊まりに来ていた。
(いろいろあって母と同居に至った私の家は兄にとっての実家なのだ。)
車で一緒に来ていた兄嫁と嫁母は都内のホテルに泊まり母娘で銀ブラ。

すれ違いで、夫は連休だというのに3日に仕事で広島へ出張。
ついでに4日は広島観光してくる。


私は…

ウキウキの兄のために布団を干し、嫁と嫁母もくるかも知れないので、数日前から計画的にお掃除&お片付け。
お土産とお茶菓子とお墓参り用のお花を用意してスタンバイ。
体じゅう痛かったけど…。

仕事とはいえ私を置いて観光しようと目論む夫に、後ろめたさを感じさせないように
「せっかくそこまで行って観光しないなんて勿体無い! 観光しといで! 」
と笑顔で送り出す。
体じゅう痛くても、笑顔くらい作れる。

そして自治会の集まりに出て、回覧を配ってる。
痛い体に鞭うって。


楽しい連休になって良かったね。


…わたしは……うそつき。


私だって旅行したい。
ドライブしたい。
新幹線に乗りたい。
知らない街を巡りたい。
地方の名物たくさん食べたい。

観光できる脚が欲しい。
つり革を掴める腕が欲しい。


タフな体になれるなら手術でもリハビリでも筋トレでも何でもするのに!

できないものはできない。


新幹線に乗り込んだ夫から、LINEで今日巡った観光地の写真が次々に届いた。

羨ましくて、悔しくて、悲しくなって、泣きたくなって、
涙がつぅっと落ちたけど…

平静を装いmimiとテレビを見て笑った。
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不味いもの。
学校の給食がそんなにまずいなんてことがあるんだろうかねー?

入院してる時にもさ、必ずいるんだよね、
病院のご飯がまずいとのたまうお方が。

話を聞くと、たいていその人は好き嫌いが多いの。
そして私には“こんなまずいものを食べさせられてかわいそうでしょ’と同情を買わせたがっているように見えるんだよね。
偏食する人の味覚で判断されたまずさなんてあてにならないよ。

そういう人に会うと、私はこう言ってやるんだ…

「あらそうですか?
私にはこんなに大勢の人の分を朝昼晩、時間通りにこのクオリティで作ることなんてできないし、こうして上げ膳据え膳で食べさせてもらえるなんて有難いから、十分美味しく頂けますけど。好き嫌いがあると大変ですねー。」

そういうと大概その人は自分の偏食を恥じ入ったか

「そうねぇ、有難いことよね、体のためだから私も食べてみるわ。」

みたいに反省するんだ。

左股関節の時も右股関節の時も、左膝関節鏡の時もそんなおばさまがいたっけ。

私もおばちゃんのはしくれとして、言いたいことは言っちゃえるけど、
小学生に言えるかな? と思う。

クラスでちょっと権力のあるような子が「まずい!」と言ったら
同調しないではいられない子がいて当然な気がする。

報道では、食べ残しが多いことを作る側の責任かのように伝えられているけど、
そんなに毎日給食をまずく作れるなんてことがあるとは思えない。

あれじゃ残さず食べられた子の方がおかしいみたいに聞こえるよ。

また別の報道では、近年朝食を食べて来ない小学生が増えてるとか、
朝食に菓子パンを食べさせることに抵抗のない親も増えてるとか聞くしね。

出された物に一口も食べないうちからマヨネーズやらお酢やらタバスコやらをかけてしまう人、
和食ブームで日本人の味覚は繊細だとかいうけど、
おかしな味覚の持ち主も確かに増えてるように思う。

まずい、ってどういう事をいうのか、
こどものうちから考えさせないと。
大人にも食育を必要とする人がたくさんいそうだよね。
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おかえりなさい。
〈23時。〉

お風呂から上がり、湿った体を滑らないパジャマが左肩の後ろでもたついていることに苦戦していると、玄関からうめき声が聞こえた。

職場の飲み会帰りの夫が酔いつぶれていた。

お酒には強かった夫は、若い頃はいくら飲んでも酔いつぶれたりしたことはなかったのに
今日は酷い有様だ。

玄関で仰向けになっていた夫の顔が少し青みを帯びているのを見てぎょっとして何度か呼びかけると
返事をしたのでホッとしたけど、
よくもまあこんな状態で家までたどり着けたもんだ。

傘を持っていたのにびしょ濡れの体を拭いてやろうとしたら
邪険にされ、「大丈夫だからもう寝てろー」などと言われてカチンときたけど、
こんなに酔っているのは初めてなので本当に大丈夫なのか心配になる。
とりあえず、タオルと洗面器と水とティッシュと着替えをそばに置いて
言われた通り私は寝室に入った。

だけど、ふと考えてしまった…
こんなに酔うなんて、楽しいお酒だったのならいいんだけど、
帰国して職場環境も変わり、ストレスを溜めてたんじゃないか、とか
私が動けないこともストレスになっているんじゃないかな、とか…

急に気温が下がった今日、冬用の薄手の布団が心地よかったけどなかなか眠れたもんじゃない。

のそのそ動き出した酔っ払いの立てる音はいちいちうるさい。

耳だけで様子を伺う…
あ、着替えてる…
あ、歯磨きしてる… あ……あ…、あーあーあー…(尾籠な表現は自粛します(笑))

〈午前0時半〉
やれやれやっと寝たようだ…
私もそこまで確認したら眠れたのだけど…

〈午前3時半〉
珍しく夜中に飼い猫ココアが私の部屋に来て起こされた。

いつもは夫の枕元で一緒に寝ているココだけど、
今夜は様子の違うとーさんにココも落ち着かないのだろうか…

いやな想像が頭をよぎる。
よくテレビ番組なんかで見るペットが飼い主の非常事態を知らせた!なんてやつだったらどうしよう??

…というのは考え過ぎで、夫を見に行ったらちゃんと息をして布団を掛けて寝ていてホッとした。

ついでなので脱ぎ散らかされた服や散乱したティッシュを片付け、
夫の枕元にスポーツドリンクを置いて私も寝室に戻った。

ぐっすり寝入った夫を見て安心した。
よく無事で帰ってきてくれました。
駅のホームから転落もせず、
オヤジ狩りもされず、
道路で寝込んで車にも轢かれず…

よくもまあ、こんな状態で。
ちゃんと帰れて、頑張ったね。

帰ってきてくれてありがとう。


だけど、明日の朝、きっと罰が下るでしょうね。
頭が痛いとか、気持ちが悪いとか、
そんなこと言っても優しくしてあーげない!(笑)
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「おばさん」論。
「おばさん」という言葉はいつから中年女性を侮蔑するような意味になったんだろう?

「おばさん」という言葉が普通に中年女性を指す言葉でないならば、
では「お姉さん」と「お婆さん」の間を何と呼ぶんだろう?

「おばさん」は本来、大人の女性を指す言葉のはずで
言わば「お姉さん」の進化系なわけで、
誰でも皆等しく年を取るのに、何故「おばさん」になることが
「劣化」扱いされなくてはいけないんだろう。

子どもの頃、父の末の妹を「◯◯ちゃん」と名前で呼んでいたら母に叱られた覚えがある。
名前をちゃん付けで呼ぶなんて失礼だ、
ちゃんと「◯◯おばさん」と呼びなさい!と。

昔は「お姉さん」よりも「おばさん」の方が格が上だったはずなんだ。


“「おばさん」に成り下がってはいませんか?’

と、ネットの美容系の記事の文中にあったのを見て、物凄く違和感を覚えた。
女性の価値は若さだけなの?

違うだろーーー! (マユコさん風に(笑))

「おばさんに成り下がる」のではなく、「女を捨てる」とか「女性としての価値がないと諦める」でしょ?

大人がいつまでも若さだけにこだわるのは痛々しい。
大人は大人らしく「お姉さん」の目標になるような「おばさん」になりたいものです。

アンチエイジングを否定はしないけど、私はたくさん人に微笑みかけて良いシワを刻んでいこうと思っています。


とは言え40歳にして杖を使い始めている私、
私の年の頃には母にも姑にも孫がいたわけで、
もはや私はステキな「おばあさん」を目指すべきなのでしょうけど(笑)。
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あくまでも持論。
どうして私は脚の関節ばかりではなく肩や肘の関節までもが壊れるのか。
はっきりとした原因は特定されていません。

内科的な病気を調べてもシロでしたので
やはり関節の出来が悪かったとしか言えないのかも知れません。

私は自分で体が固いと思い込んでいました。

それは胡座がかけないこと、脚の開く角度が狭いこと、
体が後ろに反らないこと、
その3点からそう思ったのですが
よくよく思い起こせば、それ以外のところは
人から気持ち悪がられるくらい柔らかかったのです。

例えば、手の先を強めにブラブラさせると、指が手首に着きましたし
指を反らせると甲の側は手首と平行になるくらい反りました。

かかとを地面に着けたまま膝を抱えて小さく屈んだ状態で 何時間でも座っていられたくらい足首も柔らかかったし
体育の授業でよくやるアキレス腱伸ばしの体操をするその意味がわかりませんでした。
(足首を深く曲げてもどこも伸びた感じがしなかったから)

体前屈は開脚しなければおでこは膝につきました。


要するに硬かったのは股関節周りだけだったのです。


母は体が柔らかく学生時代体操の選手でしたし
従姉妹たちも皆体は柔らかいのです。

私は赤ちゃんの時に股関節脱臼をしていませんし
赤ちゃんの時はちゃんと赤ちゃんらしくガニ股に座っている写真が残っています。

しかし、すでに4歳の頃には幼稚園でお遊戯の練習の時、
胡座ができずに教室から逃げ出した記憶があり、
一年生のときには遠足で友達がしている横座りを真似してもできませんでした。

では、なぜ私の股関節周りは硬くなったのか…

これはあくまで私の持論ですが…


私が逆子であったことで、生まれつき脚の形成に何らかの異常があったのかも…
また、当時三角オムツを当てられていたことや
さらしの紐で脚を伸ばした状態で長期間おぶわれていたことも影響したか?
(年の近いヤンチャな兄がいて、私はおとなしい子どもだったので)

女の子座り(お尻を床に落として足首を外に出す座り方)を続けていたこと。
もしかしたらいつもサイズの合わない靴をはかされていたことも
膝や足首に影響していたか?

関節が柔らかい、というか、緩い状態だったから、
固定されることや間違った習慣が変形を招いたのではないかと思っているのです。

膝関節は明らかに股関節からくる負担、
肩や肘は弱い脚を助けるために荷重がかかったのではないか、

足首は関節の緩さと股関節の脚のつき方の悪さが影響して、くじき易かったのでは? おまけに骨自体は丈夫で硬く、筋肉が付きにくい体質なので
筋力が重い骨や太った体を支えきれなくて、関節に負担がかかったのではないかと思っています。

持論を先生に聞いてもらったことはありますが、
それらは可能性としてはあるけれど、どれか一つのせいではなく
いろんな複合的な理由があってこうなったのは仕方のないことで、
私と同じ育て方をされた人が必ずしも皆関節が悪くなった訳ではない、
三角おむつやさらしの帯も当時の常識だったのだし、
何かのせいにはできないよ、と言われました。

おっしゃる通り、仕方のないこと。

できる予防をして、起きたことに対処していくしかない、と。


何かが起きるとその理由が知りたくなります。
でも例えばガンになったとして、原因はガン細胞だとわかっても、
ではそれがどうしてその人に、というところまではなかなかわからないのと同じなのでしょうね…

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シャットアウト。
体中が痛い。

買い物も一人では厳しい。
家事もつらい。半ベソかきながらやっている。

徒歩3分のスーパーに車で行く。
荷物が持てないから毎日少しずつ買いに行く。

車に乗り込む時も痛い、ハンドルを回すのが痛い。
降りる時ドアが重くて肩に響く。
駐車の時のパーキングブレーキは右足で踏まなくちゃならない。

直線をまっすぐ走る分には問題はないが…


歩くってこんなに難しいことだったっけ?

白髪の小さなお婆ちゃんに追い越される…
子育てに一段落した友達はみんな仕事をしてる、旅に出てる…溌剌としてる。

置いてきぼり…

なんか…

なんか…

ものすごく辛い。


リア充、っていうの?
そういう人が羨ましい。いや、恨めしい。

元気な友達に会いたくない。
だから入院のことを話した友達は一人だけ。

Facebookの通知はオフにした。

どんな報告も「イイね」なんて思えないから。

なんで私だけこんなに痛いの?


過去の自分の前向きな投稿すら見たくない。


もう少しだ…

もう少しできっと少しは楽になるはず。

せめて…歩きたい。
人から遅れをとることなく歩きたい。

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あの頃の私へ。
目覚ましのアラームが鳴る前にこんなに穏やかな気持ちで目覚めたのは、随分と久しぶりのことだ。

目が覚める直前に、私はこんな夢を見ていた。


私は友達の家で別の友達と三人でお茶を飲んでいた。
その家にはピアノがあり、近所の子供たちが遊びに来ていて代わる代わる自分のピアノの腕前を披露していた。

次はちょっと地味な感じでおとなしそうな女の子の番だ…
私もその子の母親を知っていて、その母親というのはママ友の間でも評判の美人だ。
だけど、その子は少しも母親の持つ華やかさがない。

なのに私の友達はたどたどしい指使いでピアノに向かうその子にこう言った…

「○○ちゃん、上手ねー。最近ちょっとお母さんに似てきたんじゃない? きっと大きくなったらお母さんみたいに美人さんになるわよー。」

母親が美人だ、あなたはお父さん似だ…

そう何度も言われてきたその子は、
つまり私は可愛くないと思っているのだ。
初めてお母さんに似ていると言われたことに戸惑っている。

その子に友達はまたこう言った…

「あら、ホントよ。目元とか、よく似てる。」

褒めているのに喜ばないその子にもう一人の友達が言った…

「○○ちゃん、褒め言葉はその言葉通りに受け止めなさい。
それは褒めすぎたとか、そんなことはないとか思っても
そういう良いところが少しは私にもあるんだと思って受け止めれば
少しずつそれが自信になって、だんだんそういう人になっていくんだよ。
自信を持ちなさい、あなた、こんなに可愛いんだから。」

女の子の顔がばーっと明るくなり、ピアノの音も力強くなった。


そこで私は目が覚めた。


夢の中の登場人物は実際には知らない架空の人物だったけど、
おそらくあの女の子は幼い頃の私だろう…

滅多に褒められることのなかった私は
たまに褒めてもらえることがあっても
その人のことを疑うだけだった。

またいい加減なこと言って…
口から出まかせに決まってる…
人を良い気にさせてどうするつもり?
私なんかが褒められる訳ない…


そう、「私なんか…」思春期の頃までいつもそう思っていた。

そして夢の中の友達は私自身だったのだろう。
あの頃の自分に言ってやりたい今の私の心の現れ。

もしも幼い頃の私が今の私に出会っていたら、私はどんな私になっていたのだろう。

もう少し努力のできるマシな人生を送っていたかも知れないけど
もしかしたら逆に、根拠のない自信だけを持ついい加減な人間になっていたかもしれないのかもね(笑)。

(ちなみに私の母が夢の中のような美人だった訳ではありません(笑)。)
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