crescent moon<2nd site>

〜むぅんのひとりごと〜
早く言ってよ!
2週間に一度のリハビリ前の診察はいつもこの病院にいる股関節の先生に診てもらう。

Dr.:「どう、調子は?」
む:「ゆーーーーっくり快方に向かってるみたいですけど、思ったより治りが遅くてじれったいです。」

Dr.:「肩は股関節より治るのに時間がかかるからねぇ…」
む:「え? そういうものなんですか?」

Dr.:「うん、股関節はいやでも立ったり歩いたりすれば動くけど、肩は動かさないと動かないし、関節の仕組みも違うしね。」
む:「そうなんですかー? 1か月経ってもこの調子だから、ちょっといじけてたんですよー! もう、早く言ってくださいよー!」

Dr.:「あれー? 言わなかったっけ?f^_^;」
む:「聞いてないですよー -。-;!」


と、言うわけで、上半身の手術は初めてなので、勝手に脚の時と比べてしまってその治りの遅さに無駄な焦りを感じてしまっていただけでした。

もう1ヶ月、じゃなくてまだ1ヶ月なんだ。

「言ってなかったっけ?」って先生は笑い飛ばしてるけど、これが昨日今日先生のとこに来た患者だったら信用問題に関わりますよ!
確かに私も肩の先生にリハビリにどれくらいかかるかとは尋ねなかったけどね。
脚の手術は4度も受けて、どれもひと月も経てば痛いということが無くなっていたから同じように考えてた。

なーんだ。そういうことか。
もっと気楽に考えよう。
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左股関節術後126日目、右肩術後39日目。
左股関節の調子はほぼ問題ない。
だけど膝も悪いし、右肩の痛みもとれないので
出かける時はロフスト杖を使っている。

T字杖は手首が痛くなるので好きじゃないし
ちょっと大袈裟に見えるかもだけど、
持ち手のところに荷物を掛けたりもできるからロフストの方が便利なんだ。

杖は股関節のためというより膝のために、
そして他人への注意喚起のために使っている感じ。
人の目を引いておけばゆっくり歩いていても不思議がられないし
ぶつかられることもない。

肩が痛いことは傍目からはわからないから、自己防衛のためにも赤いロフストは派手でいいんだ^ ^


先週土曜日、肩の先生の診察があった。
先生は…
「これだけ変形が進んでいれば術後1ヶ月経っても痛みが取れないのは当然。
十分人工関節にしてもいい状態なんだから…」とおっしゃる。

これがなんだか私には「人工にしたくないって言うからとりあえず関節鏡やってみたけど、ほらね、やっぱり人工じゃなきゃだめだろ? 」と言われているように聞こえてしまった……

先生は事実を言ったまでなのに、どうして私は肩の先生の言葉の意味のそのままに受け止められないのだろう…

「まだやっと手術前と同じくらいの可動域に戻ったくらいで、傷みはむしろ手術前より痛いくらいですけど、
リハビリのたびに少しずつですけど可動域が広がって
痛みも減っているのが感じられているし、
リハビリの先生の補助があれば腕も上げられます、
だからまだ回復の余地はあるのを感じているから
1ヶ月経ってもこんな状態ならじゃあすぐに人工にしましょう、とは思えません。 もうしばらくリハビリを受けたいです!」
と、キッパリ言ってきた。

とは言え正直なところ、時々やっぱりダメなんじゃないかなんて思うこともある。
この痛みは人工にしない限り取れないんじゃないか、って。
いっそ諦めて人工関節置換しちゃった方が楽かもと思うこともある…

いつまでこの状況に耐えられるだろうか…
肩の痛みに耐えている間に膝も限界がきてしまったらどうしよう…

いったい私の体にいくつ人工関節が入れば普通の生活ができるっていうんだ…
…まだ、また入院したくない…


肩の手術の後の口の中に残ってた消毒液のような不快な味がまだすぐに思い出せる…
手の甲に刺した針の痛みもまだ思い起こせる…

何でだろう…以前は不快感などすぐに忘れられたのに…

長引く痛みでココロがやられちゃったかな……
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まだ「若い」んです。
また年をとりました。
54歳ですって( ´艸`)

50を過ぎてからは51も52も53も大差ないと思っていましたが、
四捨五入して50なのは今年までなわけで、
来年は「アラフィフ」ではなく「アラ還」かと思ったらちょっとショックを受けました(笑)。

kikiを産んだのが27歳。
来週そのkikiは27歳になります。
ダブルスコアーです。

テレビを見ていたら18歳のアイドルが出ていました。
18歳のあの子から見たら3倍なのね、と思ったら
その子が孫のように可愛く見えました(笑)。


53歳の一年間を漢字一文字で表すと…

「痛」

以外の文字は思い浮かびません。

54歳は…「治」とか「復」とか「快」とか、
良い意味の文字が思い浮かぶ年にしたいものです。

いや、でも、あと最低4ヶ所手術適用の関節があるので
まだまだ「途」「遠」かな…


4ヶ所はどこかって?

両膝と右肘と左肩です。
これが80代なら諦める所なのでしょうけど、
先生方は皆「若いんだから治しましょう」とおっしゃいます。

そうです…まだ「若い」という部類に入れてくれるのは
「整形外科の患者」としてくらいですよね。
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日本語ってやっぱり難しいのね。
脚が悪くて長時間歩けない上に、右肩が悪くて力が入らない。
だからお出掛けが憂鬱、なのに家にいても腕が痛くなるから何もできない…

そんな私に指先と頭を使ってできる楽しいお仕事がやってきた。
(といってもボランティアだけど^ ^)

夫が中国に滞在中に中国語を習っていた先生に、
私も5日間だけ習ったんだけど、
彼女とは何か言葉を超えて通ずる物を感じてて
中国のLINEみたいなSNS、「微信」(ウェイシン)でお友達になっていたんだ。

先日、微信の彼女のタイムラインに日本語についてわからないことがあるようなつぶやきを載せてたから
私が出来ることなら協力しますよー、みたいなコメントを入れといたの。

そしたらメッセージが来てね…
自分が翻訳した日本語は、日本人が読んでも変ではないか確かめたかったんだって。
彼女はweb上で、ある商品の販売代理店を開こうとしていて
日本人も対象にしたいから、日本語の説明文を作っていたの。

目と手と頭とスマホが使えれば出来ることなので
喜んで協力させてもらうことにしたんだ。

彼女の日本語力は、おそらく日本に来ても難なく暮らせるレベルで、
訳した日本語は決して内容は間違いではないのだけれど、
敬語だとか謙譲語だとか、
助詞の使い方がちょっと不自然だったり、説明文なのに話し言葉を使っていたり、
やっぱりどこか外国人が書いた文なんだよね。
彼女が売りたい商品のメーカーの紹介や、商品自体の説明、
取り扱い説明だとか、発送の注意だとかの文章を
日本人らしい言い方に直してあげました。


私たち日本人からしてみれば、中国は漢字しかないから大変だなと思うけど、
中国人からしてみれば、日本語は漢字に送りがなをつけなきゃいけないし、
一つの漢字に読み方がいくつもあるし、
漢字があるのにわざわざ平仮名で表記することもあるし、
ルールがたくさんあって難しいんだって。

そうかもねぇ。
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肩術後11日(退院後一週間)。
術後11日で初リハビリ。
ちょっと遅くない?

リハビリは脚の手術をした病院に戻り、脚と一緒にすることにしたので仕方がないか。

だけど、ここ2、3日でやっとゴリゴリ骨同士がぶつかる音が聞こえなくなってきたところなので
そのゴリゴリ音が出るときは激しく痛みが出ててたから、 そんな時にリハビリしてたら辛かっただうね。

よく手術経験のない人に、人工関節の手術はすごく辛そうだと思われてるんだけど、
まぁ確かに辛いは辛いけど、悪い部分をスパッと切ってガシっと金属をはめちゃうから
元々痛かった所は無くなっちゃってる訳で、
痛いのはその時に傷ついた周りの組織と、
筋力がなくなってるところでリハビリするから筋肉痛が起きたりする痛みなので
事故で骨折したり、自分の骨を切ったり繋げたりする手術のほうが
ずっと痛いんだと思うのですよ。


股関節の術後と肩の術後、痛みの質が全く違うんですよ、これが。

部位も違うからというのもあるけど、
脚が動かなくても入院中は手芸をしたり塗り絵をしたり、
中国語の勉強をしたりできたんだけど、
肩が痛いと何もできないの。利き手だし。
目と指先は使えるから携帯はいじれるし、
脚は動くけど立ったり座ったりする時も肩に響いて痛いから
歩き回れもしないの。
それでも何とか今日は病院まで車で行けて、帰りには買い物ができるようになって
ちょっと急に頑張っちゃったからかな、
家に着いたらクタクタ。
だけどとーちゃんの夏休みは終わってしまったので
ご飯も作らなくちゃで…


疲れたー……。
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肩術後6日目(退院後2日目)
大学病院での診察。
10時半の予約なので9時半に家を出ることにしていたけど
着替すら一人ではできないので手伝ってもらった。

身支度に元気な時の3倍は時間を使う、と踏んで支度を始めているつもりなのに、
予測が甘く5分出遅れた。

自家用車だからいいけど、5分の遅れはもしバスなら間に合わないよな…

で、10時丁度に受付を通れた。

考えみれば、車で25分のところに大学病院がある、というだけで恵まれているのだろう。


予約してあったのに2時間半待ち。
仕方ない、退院時に無理やり入れてもらった予約だし、
大学病院の診察はいつも3時間待ちを覚悟して出かけるので
早かった方だと思うことにする。

まだ手術から6日だけど、関節鏡手術は傷が小さいので
抜糸しても大丈夫な状態になっているとのことで抜糸。

2針×5ヶ所。…痛かった>_<
先生に「肩を動かすとグリグリ音がして、その度に激しく痛みが走ります。」と話したら、
それでもどんどん動かして。そのうち馴染むから。
と至って冷静なお答え。

優しそうで真面目そうな先生ではあるんだけど、
あまりこちらを見ないで淡々と話すので
冗談も余談も受け付けてはくれなそう。
お利口さんにしていなきゃいけない、そんな気にさせる先生だ。

術後1ヶ月の診察は、股関節の手術をした駅前の総合病院の方で
受けることになった。
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プロフィール、書き換えました。
ブログを書き始めた頃に下された診断は「変形性股関節症」だけだったけど、
今や変形性膝関節症も変形性肩関節症も変形性肘関節症もあるので

「股」の字を抜いて 「変形性関節症を患う専業主婦」にしました。

病院の診察中に先生が記録している電子カルテの中に
「多重障害」という文字を見た時、
確かにそれは事実なんだけど、少しだけショックを受けました。

多重…多く重い、じゃなくて私の場合、多く重なる、なんだよね、きっと。
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肩術後5日目(退院後1日目)。
今日は一日中だらだらしてた。 肩が痛くて、とにかく腕を動かしたくない。

主婦だから家事が気になって動き始めるけど何もできない(T-T)

洗濯機はまわすところまではできたけど、あとはお任せ。
そうじ…? 部屋が散らかっても死なないから気付かないフリ。

ご飯は完全に指揮官になり、夕飯は夫に生姜焼き作りを指導(笑)
さすが単身赴任帰り。赴任前よりかなり手際がいい。

お天気は悪いし、外に出たくなかったし、出る必要もなかったので
着替えも辛いので一日中パジャマのままでいた。

夕べ、術後初めてお風呂だったんだけど、
うちの湯船は長くて浅いタイプなので、
脚の力だけでは出入りできないので湯船に浸けたのは膝から下だけ。
背中は娘に洗ってもらい、シャンプーはなんとかできたけどすごく疲れた。

あー、お風呂行かなきゃ…めんどくさいーーーー>_<
ただいま入院中! 右肩関節鏡編 | - | -  ▲ TOP
退院しました。
結局5泊6日、術後4日目での退院です。

肩を三角巾で吊り、まだ一度もリハビリも受けていないし
術前よりも肩は痛いし、可動域も狭い…
日に日に楽にはなっていてもまだ先の見えない状態です。

明後日は大学病院で診察、
来週月曜から脚と合わせて肩のリハビリ開始です。


あー、せめて服の脱ぎ着が楽になりますように。
髪を縛れるようになりますように…。

これでダメだと…
肩も人工関節置換です…

おそらく近い将来両膝も置換…

痛みのない体にはいつなれるんだろう…

だけどね、あと15年も経ったらさ、
友達もみんな年取ってあちこち痛くなってくるでしょ、
そうなった時、私は全部人工で痛みのない関節で
一番元気になっちゃうかもね。
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あくまでも持論。
どうして私は脚の関節ばかりではなく肩や肘の関節までもが壊れるのか。
はっきりとした原因は特定されていません。

内科的な病気を調べてもシロでしたので
やはり関節の出来が悪かったとしか言えないのかも知れません。

私は自分で体が固いと思い込んでいました。

それは胡座がかけないこと、脚の開く角度が狭いこと、
体が後ろに反らないこと、
その3点からそう思ったのですが
よくよく思い起こせば、それ以外のところは
人から気持ち悪がられるくらい柔らかかったのです。

例えば、手の先を強めにブラブラさせると、指が手首に着きましたし
指を反らせると甲の側は手首と平行になるくらい反りました。

かかとを地面に着けたまま膝を抱えて小さく屈んだ状態で 何時間でも座っていられたくらい足首も柔らかかったし
体育の授業でよくやるアキレス腱伸ばしの体操をするその意味がわかりませんでした。
(足首を深く曲げてもどこも伸びた感じがしなかったから)

体前屈は開脚しなければおでこは膝につきました。


要するに硬かったのは股関節周りだけだったのです。


母は体が柔らかく学生時代体操の選手でしたし
従姉妹たちも皆体は柔らかいのです。

私は赤ちゃんの時に股関節脱臼をしていませんし
赤ちゃんの時はちゃんと赤ちゃんらしくガニ股に座っている写真が残っています。

しかし、すでに4歳の頃には幼稚園でお遊戯の練習の時、
胡座ができずに教室から逃げ出した記憶があり、
一年生のときには遠足で友達がしている横座りを真似してもできませんでした。

では、なぜ私の股関節周りは硬くなったのか…

これはあくまで私の持論ですが…


私が逆子であったことで、生まれつき脚の形成に何らかの異常があったのかも…
また、当時三角オムツを当てられていたことや
さらしの紐で脚を伸ばした状態で長期間おぶわれていたことも影響したか?
(年の近いヤンチャな兄がいて、私はおとなしい子どもだったので)

女の子座り(お尻を床に落として足首を外に出す座り方)を続けていたこと。
もしかしたらいつもサイズの合わない靴をはかされていたことも
膝や足首に影響していたか?

関節が柔らかい、というか、緩い状態だったから、
固定されることや間違った習慣が変形を招いたのではないかと思っているのです。

膝関節は明らかに股関節からくる負担、
肩や肘は弱い脚を助けるために荷重がかかったのではないか、

足首は関節の緩さと股関節の脚のつき方の悪さが影響して、くじき易かったのでは? おまけに骨自体は丈夫で硬く、筋肉が付きにくい体質なので
筋力が重い骨や太った体を支えきれなくて、関節に負担がかかったのではないかと思っています。

持論を先生に聞いてもらったことはありますが、
それらは可能性としてはあるけれど、どれか一つのせいではなく
いろんな複合的な理由があってこうなったのは仕方のないことで、
私と同じ育て方をされた人が必ずしも皆関節が悪くなった訳ではない、
三角おむつやさらしの帯も当時の常識だったのだし、
何かのせいにはできないよ、と言われました。

おっしゃる通り、仕方のないこと。

できる予防をして、起きたことに対処していくしかない、と。


何かが起きるとその理由が知りたくなります。
でも例えばガンになったとして、原因はガン細胞だとわかっても、
ではそれがどうしてその人に、というところまではなかなかわからないのと同じなのでしょうね…

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